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【サッカーマーケティング⑥】メディアはサッカースタジアムと同じ

2016年のJリーグのすべての日程が終わり、順位が確定しました。アビスパ福岡は残念ながら来季J2にステージを移して、改めてJ1を目指して戦います。 今回は、サッカーの事例を通じてお伝えしてきたマーケティングやメディア運用のヒントをまとめてみました。

知ってもらうための接点を作り

マーケティングのスタートは、サービスや商品のことを知ってもらうことです。お客様の裾野を広げるためには、直接商品のことを訴えるのではなく、お客様の興味関心につながることを発信していくことで接点を作っていくことが大事です。
 
アビスパ福岡は、高齢者向けに健康教室を開催したり、県内で誰でも通えるスクールを開校したり、今年はチアガールを結成したりと、アビスパ福岡に興味なくても知ってもらえる機会を作ってきました。


参考:
【サッカーマーケティング④】すべては”きっかけづくり”から始まる集客術
【サッカーマーケティング⑤】知ってもらうためにすべきたった1つのこと 

細かな目標設定がメディアの羅針盤になる

メディア運用が始まると、数値を管理して関わる人達が把握することが大事になります。
アビスパ福岡では、J1に上がるために必要な目標勝ち点を設定し、それをさらにクールごとに小分けにして目標数値をより小さくしました。
目の前の勝ち負けに一喜一憂するのではなく、少し俯瞰して状況を把握することで、障害がってもブレずに前に進むことができたのではないでしょうか

参考:
【サッカーマーケティング①】前年16位からJ1昇格したアビスパ福岡に学ぶ目標達成術
【サッカーマーケティング②】アビスパ福岡がたった1年でJリーグ1位となったニッチ戦略

メディアはサッカースタジアム

メディアはサッカースタジアムと同じ。満員のスタジアムには、ファンだけでなくサッカーを知らない人も興味を持ってくれます。人が集まるところには、さらに人が集まってくるからです。
その輪を広げるための唯一の方法は、顧客目線であること。お客様がほしい情報を掲載し続けることで、お客様も成熟していき、優良顧客へと成長していきます。

サッカーチームのマーケティングも、ウェブでのマーケティングもやることは同じです。ぜひ満員のスタジアムを目指して、新しいお客様を増やし、ファンを増やしてください。

参考:
【サッカーマーケティング③】アビスパ福岡の経営危機を救ってくれたファン存在と大切さ