今さら聞けない!BtoBマーケティング「超」入門 ーマーケ担当になったら知っておくべき4つの手法ー | WEBe(ウェビー) - コンテンツ起点の販促メディア

今さら聞けない!BtoBマーケティング「超」入門 ーマーケ担当になったら知っておくべき4つの手法ー

「BtoB(法人向け)マーケティングってナニ、 BtoC(顧客向け)マーケティングとドコが違うの?」という人は意外に多いようです。でも、今さらそんなこと聞けない・・・。
今回は、そんなマーケティング初心者のために、まず最低限押さえておくべき新規開拓のための代表的なBtoBマーケティング手法をご紹介します。

 

1、展示会

ブースに担当者が自らやってくる展示会。新規商品の宣伝、社名の認知向上、名刺獲得などが展示会の目的です。何を成功とするのか事前の指標、事後の分析など定量化していくことが非常に大切です。

メリット
・企業担当者と会って話せる
・新商品など実際に体験してもらえる
・見込み客が増やせる

デメリット
・コストと時間がかかる
・すぐ商談に入るかどうかの見極めが難しい

★展示会の詳細はこちらの記事をご覧ください

 

2、テレマーケティング

企業(見込み客)に電話をかけアポイントを取る、商品やサービスの説明をする、資料請求した顧客にアプローチのために電話をするという手法です。
最近は見込み客を絞り、電話を受ける相手にもメリットがあるよう話を進める企業が増えています。

メリット
・新商品などのリサーチに使える
・担当者と直接話せる

デメリット
・興味がない場合、押し売りと捉えられる
・人件費などコストがかかる

★テレマーケティングの詳細はこちらの記事をご覧ください



3、 広告(新聞、雑誌、テレビCMなど)

マスメディアと呼ばれる新聞や雑誌、TV。
一度に幅広い層に知ってもらうことができるため、BtoC企業だけでなくBtoB企業も取り入れています。BtoB企業の場合は、企業の知名度やイメージのアップのために使われることが多いようです。

メリット
・信頼が高い
・一度で幅広い告知ができる(TV・新聞)
・読者層によってターゲティングできる(雑誌)

デメリット
・制作に時間とコストがかかる
・CMが見る人が減っている(TV)
・購読者が減っている(新聞)
・掲載までにタイムラグがある(雑誌)

★広告についての詳細はこちらの記事をご覧ください



4、WEBを使ったマーケティング (SEO対策、SNS、コンテンツマーケティング、Web広告)

企業の購買担当者は、事前にWEB上で検討する商品やサービスをリサーチし、相手企業に問い合わせをする段階で6割は購入するかをどうかを決めているというデータがあり、時代の流れと共に多くの企業がWEBを使った施策に取り組むようになりました。
SEO対策、SNS、コンテンツマーケティング、Web広告などの手法があります。

メリット
・SEO対策自体にコストはかからない
・定量データが見えるので分析、ターゲティングがしやすい
・キーワード検索をする顕在化しているユーザーを囲えるため費用対効果が高い(リスティング広告)
・潜在層にアプローチができる(コンテンツマーケティング)
・良質な情報を提供することでコンテンツ自体が財産になる(コンテンツマーケティング)
・企業とユーザーのコミュニケーションを取ることが可能(コンテンツマーケティング、SNS)
・シェアなど拡散力がある(SNS)

デメリット
・短期間で結果が出にくい(SEO、コンテンツマーケティング)
・Googleなどの検索エンジンのアルゴリズムが変わることがある(SEO)
・コンテンツの継続した提供に人的リソースと時間がかかる(コンテンツマーケティング)
・時間とともに記事が流れてしまい検索性が低い(SNS)
・炎上などのリスクがある(SNS)



ここで取り上げた以外にもたくさんの手法がありますが、まずは抑えておきたい代表的なものをご紹介しました。
自社で取り入れている手法はありましたでしょうか。また、マーケティング成果はしっかりとあがっていますでしょうか。
やりっぱなしでしっかりと効果検証ができていない、そんな企業も意外と多かったりします。
何事においてもそうですが、成果を上げるためには質と量の両方が必要です。 実践している手法の質をPDCAサイクルをまわすことによってしっかりと高めつつ、取り入れてない手法があれば、打ち手の数(量)を増やすことも検討してみてください。